こんにちは!キャンジョマガジン編集長のカレンです。
先日、九州中央山地と呼ばれる、宮崎県と熊本県の県境にある7市町村(西米良村・水上村・湯前町・多良木町・五木村・八代市泉町・椎葉村)に訪問してきました。
自然と伝統的な食が多く、古くからの美しい歴史を残した街並みや文化に触れる1泊2日の旅。このキャンジョマガジンでも2回に渡り、訪問した地域を紹介していきます。
九州中央山地・奥九州とは?
熊本県・宮崎県の県境に位置する、1982年に国定公園に指定されたエリアを指します。日本一の清流として名高い川辺川、球磨川、一ツ瀬川、小丸川、耳川、緑川などの、多くの一級河川の源流があるのも、この九州中央山地であります。雄大な自然と、昔ながらの暮らしも残る雰囲気は、観光客や自然を楽しむ人々に人気のあるエリアとなっています。
キャンジョのガッキーと一緒に、7市町村(西米良村・水上村・湯前町・多良木町・五木村・八代市泉町・椎葉村)を1泊2日で旅していきました!早速初日から、レポートしていきます!

美人湯【西米良温泉ゆたーと】

お肌スベスベ!泉質自慢の美人湯【西米良村ゆたーと】に訪問しました。館内には西米良村の特産品が味わえる食事処・休憩室・大浴場・家族風呂が設備であります。
まずは、レトロなロッカーのある女湯。ドライヤーなどもありました。広々していて家族づれにもおすすめ。ゆっくり温泉利用ができます。

驚いたのがこちら!内風呂・露天風呂・そしてサウナ!までついた家族風呂。こんな施設が近所にあったらいいな〜と思いました。しかも温泉です。お肌すべすべ。


温泉でさっぱりした後は、しっかりご飯!館内のお食事処では、西米良村で養殖されたサーモン料理を提供されていました。

また、西米良村ではゆずの生産も有名です。館内にはゆずに関連する加工品がたくさん並んでいました。

♦︎DATA
西米良温泉ゆたーと
営業時間:10:00〜21:00(10〜3月)、10:00〜22:00(4月〜9月)
定休日 :第三水曜日、元旦
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高さ80mの大噴水!水上村【物産館 水の上の市場】
続いて水上村へやってきました。水上村とは日本三大急流・球磨川の源流に位置します。。清流により育んだ豊かな森の息遣いや、霊峰市房山が見せる四季折々の表情を見せる自然豊かなところ。なんとこの水の豊かな水上村には、高さ80mも噴き上げる大噴水があるとのことで行ってみました。
大噴水のある、水の上物産館でまずはお買い物。水上村で生産された新鮮な野菜などを豊富に取り揃えられています。ソフトクリームも人気のようです。

有機栽培水上村産のお茶の見つけたので購入しました。

そして、お目当ての高さ80mの大噴水!
500円お支払いを済ませ、ボタンを押すと10分間噴水が上がります。圧巻の景色でした!

そして、ここ水上村は熊本県で唯一「森林セラピー基地」に認定されております。ぜひ次回は森林セラピーも体験してみたいです。

♦︎物産館 水の上の市場
営業時間:9時~18時
定休日:水曜日
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広々芝生サイト!【ゆのまえグリーンパレスキャンプ場】
続いて湯前町にある、【ゆのまえグリーンパレスキャンプ場】にお邪魔しました。到着してすぐお届いた点が、とにかく広すぎる芝生のテントサイト!
そして、ゆのまえ温泉 湯楽里も併設されているため、温泉利用可能な高スペックキャンプ場!

テントサイトはA・B・Cのエリアがあり、そのエリア内がフリーサイトとなります。

各テントサイト付近には炊事場もありました。

また、RVパークと言い車中泊専用の駐車場もあったため、バンライフの方にもおすすめ!かくいう私も、最近はテントを張らず車中泊になりました。

とにかく広い、好みに合わせて選べるテントサイトと、敷地内に温泉あり!という最高のキャンプ場でした。春になると予約も多いそうなので、気になる方はチェックしてみてください。ここ、湯前の郷土料理の代表といえば「ほねかじり」。豚(昔は猪?)の肉をとった後のガラ をコトコトと煮込んで味付けした料理。長時間煮こまれた骨の周りについた肉は、ポ ロポロとほぐれるくらい柔らかく味もしみています。湯前町の飲食店では提供されていたり、スーパーにも販売されているところもあるそうです。

♦︎DATA
ゆのまえグリーンパレスキャンプ場
公式HP:https://www.y-yurari.co.jp/greenpalace/
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本当は秘密にしたい!絶景無料キャンプ場【妙見野自然の森展望公園】
続いて『妙見野自然の森展望公園』に行きました。公園とありますが、まさかのキャンプ場!駐車場に車を停めて、坂道・階段を登っていきます(私は荷物が多めキャンパーなのでこの辺りでは「ちょっとキツイかも」と思っていました笑)キャリーカートも使えないので、ご利用の際は要注意です。UL化していくことをおすすめ!

息を切らしながら到着した先には絶景が広がっていました!

展望公園という名前の通り、人吉球磨盆地(水上村から人吉市まで)を一望できます。また、冬場になると雲海が姿を現します!是非とも冬キャンで行きたい。この展望の良さで申請なしの無料利用なんです・・・。
そしてこの絶景を生かしてパラグライダーのイベントも開催されるそうで、利用予定の方は公園のイベントの予定もチェックしておくことをおすすめします。スカイフェスタというパラグライダーのイベントは、公園の斜面を利用し、そこから1km先の田んぼに着地する制度などを競う競技。

▲多良木町HPより一緒に行ったキャンジョのガッキーも少し飛んでいます。

雲海を見に冬キャンでチャレンジしたいキャンプ場でした。
♦︎データ
妙見野自然の森展望公園
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清流と非日常を楽しむラグジュアリー宿泊施設【渓流ヴィラITSUKI】
五木町にある渓流ヴィラITSUKIを訪問。駐車場に向かう途中にもわかる、充実した施設感。立派なセンターハウスに、おしゃれな外観の”グランピングヴィラ”と呼ばれる一棟貸しの宿泊施設がお出迎えしてくれました。


施設内でゆっくりと過ごすことをコンセプトにされていで、自転車の貸し出しや店とサウナなど、ヴィラ内で非日常を楽しむことができます。
施設内も広いため、夕日の時間にお散歩や朝は清流の音を聞きながら早起きするのも良さそうです。宿泊プランも複数準備されていました。
センターハウスには、談話室もありゆっくりと読書を楽しむなど、いつもはできない時間の過ごし方ができそうです。

♦︎データ
渓流ヴィラITSUKI
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夏場に行きたい!川遊びが楽しめる【五家荘渓流キャンプ場】
名前に渓流とついている通り、テントサイトとバンガローの真横には清流があるキャンプ場。夏場は子供たちも安心して遊ぶことができるファミリーにおすすめなキャンプ場です。
キャンプ初心者の方も、水道・ガス・トイレ・シャワー完備のバンガローもあるため、そちらを利用もおすすめ。


訪問時は2月だったため、キャンプ場はオフシーズン。3月〜11月中旬ごろまでの営業です。営業中は清流にも水が入るそうです。ここでは夏休み期間は、ヤマメの掴み取りも開催されるそうです。
そして、キャンプ場よりほど近い樅木の吊り橋へ行ってきました。上の方には“あやとり橋(橋長72m・高さ35m)”、下の方には“しゃくなげ橋(橋長59m・高さ17m)”があり、もともとは住民の生活道として使われていました。
”あやとり橋”を渡りましたが、スリル満点・・・この橋が生活道として使われていたなんて驚きです。

春〜夏にかけては、清流とキャンプが楽しめるファミリーのおすすめなキャンプ場でした。ヤマメの掴み取りもぜひ体験していただきたいです。
♦︎DATA
五家荘渓流キャンプ場
予約サイト:https://www.nap-camp.com/kumamoto/10025
営業期間 :3月〜11月中旬
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まとめ
1日かけて6カ所の奥九州を回ってきました。実際回るにはハードスケジュールなので、ぜひ!滞在期間をとってのんびりとそれぞれの自然や人、体験していただきたいエリアでした。奥九州ということで、山々に囲まれ、その山を生かしたキャンプ場、水を生かしたアクティビティや宿泊、などまさに奥九州だからこその価値があると感じました。
day2は椎葉村へ訪問しました。日本三代秘境の地である椎葉村ではキャンプ場や、昔ながらの暮らしを垣間見ることができました。次回もお楽しみに。
九州中央山地観光推進協議会公式HP: http://kyushu-cent.com/